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■まずは不動産の無料査定からご利用ください

なにごとも、まずは相談・査定から。価格をみてからゆっくりと決めてください。

査定には多く分けて「簡易査定」、「訪問査定」、「買取査定」の3種類がございます。
不動産の査定について
査定について詳しくはこちら

不動産の売却手順不動産の査定・相談から売却までの流れをご説明します。

1.査定依頼・ご相談

【1】査定依頼・ご相談
まずは、売却を検討している不動産の価格を知ることから始めましょう。
弊社が査定をして不動産の売却価格の目安をお調べします。それから売却を行うか行わないかを決めましょう。最終的に売却に至らなくとも、査定は無料です。
ご売却される際には、条件や時期などを整理してお客様に合った売却プランをご提案させて頂きます。

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2.ご売却物件の調査・査定

【2】ご売却物件の調査・査定
ご売却物件を調査した上で、市場動向や近隣の販売事例から査定価格を算定いたします。
査定の種類は、「簡易査定」、「訪問査定」、「買取査定」と、大きく分けて3つのスタイルが有ります。
査定について詳しくはこちら

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3.価格の決定

【3】価格の決定
査定価格を見て正式にご売却を決断されたら、それを参考にお客様のスケジュールのご希望もお伺いした上で、正式な販売価格を決定します。

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4.媒介契約

【4】媒介契約
販売開始の前に、売却を依頼する「媒介契約」を結びます。
媒介契約」とは、不動産業者が売買の仲介を行う際に法的に義務付けられたもので、3種類の契約がございます。各詳細についてはコチラをご覧ください。
(スピード売却査定で弊社が買い取る場合は、媒介契約の締結はございません。)

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5.物件の販売活動

【5】物件の販売活動
媒介契約を結ぶといよいよ販売の開始です。
指定流通機構(レインズ)に物件を登録し、幅広く購入者を探します。
※レインズとは、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営している不動産情報サービスです。
(スピード売却査定で売却を決定された方は、もう購入者が決まっているため販売活動は行わず、素早く売却できます。)

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6.契約条件の調整

【6】契約条件の調整
購入希望者から正式に購入の意思表示(申し込み)があれば、ご売却条件や引き渡し日、お支払方法などの具体的な契約条件の調整をいたします。

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7.不動産売買契約

【7】不動産売買契約
購入希望者と契約条件について合意されましたら、売買契約を取り交わします。
その際、買主様から手付金を受領します。

【ご契約に必要なもの(一例)】
・対象物件の権利書(登記識別情報通知書)
・印鑑証明(発効から3ヶ月以内のもの)
・本人確認のため、免許証・健康保険証等
・固定資産税納税通知書
・その他(物件の公図及び測量図、代金の振込先口座など)

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8.物件の引き渡し準備、引っ越し

【8】物件の引き渡し準備・引っ越し
引き渡し日までに、借入金の返済や抵当権抹消の手続き、各種書類の準備、引っ越しなどを行います。
ガスや水道などの公共料金も、引き渡し日までに清算しておきましょう。

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9.残代金の受領、物件の引き渡し

【9】残代金の受領・物件の引き渡し
売主様、買主様、不動産仲介業者、司法書士、銀行担当者などの立会の元、決済を行います。
残代金の受け取り、固定資産税の精算して、登記の申請を行い、最後に、買主様に鍵をお渡ししてお引き渡し完了です。

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■まずは不動産の無料査定からご利用ください

不動産の売却はそう簡単に決められるものではありませんよね。 お手持ちの不動産が一体いくらぐらいで売れるのか知ってから、今後どうするか一緒に決めていきましょう。

【当社では2つの無料査定を行っております。】

オンライン無料査定依頼

←まだ売却をするか迷っている方、具体的な売却を検討しているが時間的な余裕のある方はこちら。
「簡易査定」と「訪問査定」の2種類がございます。

スピード売却(買取)査定

←弊社、または弊社が紹介する不動産会社による買取価格を査定いたします。購入希望者を探す手間がないため、売却をお急ぎの方にお勧めです。


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